忍者ブログ
スクエニなど。ネタバレ注意! トップへは↓のリンクからお戻りいただけます。
[85]  [84]  [83]  [80]  [78]  [76]  [75]  [74]  [73]  [72]  [71
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

最後に、海寅的守護植物の考察をば。
長いのでたたんでます、続きからどうぞ~~

ll1.gif
































ll2.gif
































ll3.gif
































ll4.gif
































ll5.gif
































1933219b.gif
































守護植物について、無い脳みそ振り絞って考えてみた。
えーと、巫女の守護植物は「タイジュノイノリ」、守人は「旅人の木」。
でもアニスの守護植物は「アネモネ」で、仮面様は「朝顔」と。

…ぶっちゃけ千年経ってますからね~
そんだけ時間が経てば、人間だって空を飛べるようになるし、インターネットだって使えるようになるさ~
というか、千年前と現在で大きく違うのは、精霊や大樹との交流が超重要ということと、イルージャが外界と隔絶していなかったという点じゃないかと。
巫女も守人も、千年前での役割はすごーく重要だったのだけど、現在ではけっこう形骸化してるのでは?

巫女は、大樹や精霊と、人とを繋ぐ役職で、千年前に精霊魔法を使って生活していた樹の民にとっては、大事な存在です。
婚姻や行動などに、大きく制限がかかっていることからもわかります。
そういう役割だから、守護植物がどうのというより、大樹や精霊との感応能力が高い者が選ばれたんじゃないかなぁ。
アニスも8歳の時に、前任者にその能力を見出されたとか書いてあったし。

守人は守人で、現在よりもずっと人数が多く、また、イルージャに害意を持って侵入して来る者もいたために、やはり守護植物というよりかは、実際に戦闘能力に優れた人がその任に就いたのではないかと。
攻撃や防御の魔法に優れた者が、優先して選出されたと、解体新書にもありましたしね…
守人の訓練所とか…大分本格的だろあれ…

でも、千年前の事件によって、精霊や大樹との交流が途絶え、イルージャが聖域と化したために、巫女の役目も、守人の役目も、縮小、形骸化の道を辿ったのではないかなぁ…と思うわけですよ奥さん!
何故にその守護植物なのかというのは、もう半分成り行きじゃないのんと、超いい加減な推測。
まあその…なんだ…守人の守護植物が「旅人の木」なのは、守人の数を縮小しようって時によく見てみたら、「旅人の木」を守護植物に持った人が戦闘能力が高い傾向にあったとか、隊長についた数が一番多かったとかそんなんじゃね??
「旅人の木」を守護植物に持つ人は、圧倒的に男性が多いですし。
…守護植物占いみたいのがあったら面白いですね。(関係ナッシン!)
ぶっちゃけ何で巫女の守護植物が「タイジュノイノリ」ってか一輪草なのかはまったくもって見当がつきませんが、千年前の事件を起こしたアニスの守護植物が「アネモネ」だったから、事件を忘れないという反省を持って一輪草にしたとかだったらちょっとときめくな。

でもまったくもってわからんのがビロバじいちゃんなんですよね。
元守人なのにイチョウ??みたいな。
…まあ、イメージは銀杏とか書いてあったので、もしかしたら村長になると銀杏を身につけてくださいみたいなそんな感じかもしれん(適当!)

…わかりにくいな~、てか、読みにくいな…
ちょっと出直してきますね。マッタクゥ。
PR
忍者ブログ [PR]