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長いのでたたみまっする!続きからどうぞ!

レベルアゲ終了…
エルネストさん、使っているうちに愛着が…
アークアタックの使えなさは異常★
ムチにぶら下がって蹴りを食らわせる技なのですが、リーチ短い上に味方に妨害されまくりんぐ…


so2p-q2.gifエナジーストーンを持ち、ラクール城へ。
レオンと別れて先に前線基地へ行ってくれ、とのこと。
え~~と、何々??次の敵、勝たなくても進めるけど、勝つにはアイテムが必要??
ふんふん、そのアイテムはどこで買うの??え??
マシーナリーで作れと??

(結構な回数試したようです)
めんどくせぇぇぇぇぇぇーーーーーー!!!!
全然出来ない、もういいや進む!!!



so2p-q1.gif前線基地でディアスと再会。
ディアスの過去の回想シーンや、クロードは一人ぼっちに見える癖して仲間を守ろうとしているだのなんだのあって、彼が仲間になってくれたよー!
クロードが意外にも仲間になったことを喜んでくれて、ディアスはちょっとタジタジ。
クロード君、ワリと素直な子のようで、さっきディアスがいるとちょっとイライラするけど、憧れてもいるとアッサリ言うんだよね、好感。
ところでディアス、武具大会であ~んな強かったんだからさぞや…え…
…レベル35…だと…

シンとかいう敵が来ましたが、逃げ回れば自動的に逃げてくれました。
数日たっても最終兵器のラクールホープは届きません。
兵士どもが弱音吐きすぎでイライラします…
そんな時に魔物が大量に押し寄せてきてうわー、おしまいだー!!って時にレオンが登場してラクールホープで敵を滅殺!!
…何この、CGとアニメが混ざった微妙なムービー…
レオンがプリシスに武器上げるやり取りが可愛いな~~
軽く作ってみたからあげると、ぶっきらぼうに渡すレオン、レオンの才能にちょっと嫉妬しつつも受け取るプリシス。
萌え!


一回ラクール城に戻ったクロード達。
一回エル大陸で生き残った人々を探して助け、それから大陸ごとラクールホープで始末しようぜってな作戦。
何か色々大丈夫かそれ。
クロード達は生き残りを助ける先発隊として船に乗り込みます。
もしも今まで戦った敵が、ザコでしかなかったらどーしよーという不安はありますが、まあそのときは親玉ぶったおすしかないよね(ディアス談)ということで一つ4649!
で、案の定海の上で、この前戦ったシンという魔物に襲われ、ラクールホープも効かず、惨敗。
主人公パーティーは海にボチャンと蹴り落とされました。
…うん、貴様、後でこの世に生まれ出たことを後悔させてやるからな…
レオンたち他の乗組員も、海に飛び込んで逃げます。
飛び込むときの音が…緊張感0…ぽいーんって…


エル大陸の浜辺に打ち上げられたレナ達ですが、クロードの姿は見当たらず。
生き残りのいる集落に行っても、どうやらいない様子…
みんなの、「きっと生きているよ」みたいな言葉にも、レナちゃん日陰に移動して「…落ち込んでないもん…」みたいな反応。
…可愛いな…
そしたらクロード君「レナ!!」と声を上げて登場!
レナちゃんいっちばん奥にいたのに、パーティのほかの皆無視してレナに駆け寄ってるし!
「クロード!!」とか言って、ふたりして抱き合う!!
アッチッチ!!!うは!!
見せ付けてくれますな~~

集落の長と話し、道具屋からIDカードをゲットして、敵の本拠地、エルリアタワーへ!!
そこいらにあるガラスの像から暗証番号をゲットしました。
まぁ、ここで一旦レベルアゲ~~
ディアスの弱さがパネェっす。
あと、装備しているだけでアイテムが拾えるという素敵アクセサリーを手に入れたのだが、ポンポン拾えて逆にうっとうしいですね…


タワーをサクッと攻略しました。
ディアスのレベルも上がってよかった。
レベル上げの都合で、シンに挑むはクロード、レナ、プリシス、ディアス。
so2p-q4.gifシンは空中に浮いているので、クロードは兜割、プリシスはほっぷすてっぷ、ディアスはクロスウェイブをセット。
これで、ハエ叩きの容量で地べたを舐めさせる予定です。
状態異常の対策に、大量に拾ったパラライチェックを装備。
ふふふ…戦艦での借りは返させて頂くよ…
5分は持ってくれないと困るなあ??
おいおいおい、ちょっと弱すぎるんじゃないのーーー??(コラ、光の勇者!)

あれ…次の敵の所へ行こうとしても行けない…
と、思ったら、イベントこなしてませんでした。
クロードが一時的に転送されていなくなっちゃうイベントです。
もう帰らないという覚悟をして、通信機を置いていくクロードかっこいい!

さてさて、ついに現れたるは、噂の十賢者!!
キャーキャー!!私十賢者フリークなんだよーっ!!嬉しいーー!!
思いの外…サディケルって、敬語キャラ…なの??え??
そしてルシフェル!!
おおおっ、いきなり高笑い!!!!
髪の毛サラサランでかっこいいいいいいいい!!!!
クロードとかが別の星の人間だとばれるやら、エクスペルが消滅するやら、実はレナは十賢者と同じネーデ人とかいう話やら、色々ありました。
so2p-q3.gifんでもって、メタトロンと戦うことになりました。
勝てない仕様ですので、逃げ回ります。
あらかじめ味方には逃げてろと作戦を指示。
えーと、クロードとメタトロンが延々とおっかけっこをしていたのはシュールでした。
で、エクスペル消失。
クロード達は十賢者のワープに巻き込まれて、エナジーネーデとやらに。
十賢者、ジョフィエルとカマエルとミカエルは名前も姿も見えなくても、喋り方でわかるね。
…あ!!フォントがヴァルキリーと一緒!!(今気がついた)


ネーデの外壁楽園とやらに飛ばされたクロード一行。(あ、レナが主人公だった)
レナがなんでかこの場所がわかるようです。
クロード達を待っていたのは、セントラルシティのナール市長。
異星人が飛ばされてきたっていうのに、ちっとも動じないどころか情報をくれるナールさん。
そしてそれをロクに疑問に感じず話を進める皆様。

はるか昔に十賢者と戦った歴史とか話してくれたり(一枚絵…この後姿はルシフェル??キャー!)、何故か戦いの協力を求められました。
流れが妙に不自然だと思うのは…私だけかい??
んでもって、レナちゃんにだけ話があると、一人居残りを命じられました。
何でレナの名前を知ってるの??もしやレナちゃんの出自について知ってるのかい??
ナール「答はあなた自身が見つけてください」(要約)

えええええええええ!?!?二人だけで話す意味ねええええええええぇぇぇ!!!!


出版社があったので、地味に作っていた本を持ち込みました。
あっさり許可してくれる出版社の皆様。
え~…いいのか??
ま-いっか、これでウハウハ印税生活だ!
勇者だって楽していいじゃないか。


スキルをいくつかゲットしたので、色々できるようになりました。
音楽とか、絵画とか、調理とか…
今回初めてカモンバーニィをやってみました!!
しょっぱなディアスの声だったらしいです。
「カァモン、バーニィ!」みたいな…私に笑えと言ってるようなもんじゃろコレ!!
一番セクシーな言い方は、間違いなくエルネストです。
速いし、敵と会わずに済むし、バーニィ可愛いし最高です!


ノースシティとやらに、移動手段のサイナードとかいう生き物をゲットしに。
サイナードは、人工的に制御された生き物で、コイツに飼い主覚えさせればネーデで自在に飛んでいけるというもの。
…ノースシティの人々は、妙に哲学的です…
図書館の資料は全てデータ化してるらしいのですが、研究員にいちいち話しかけなければいけないので、めんどくさいので途中で見るのをやめました。
で、サイナード研究所に。
話はもう通してあるようで、サイナードにクロード達のデータを入力することにしました。
生き物を人の勝手で操ろうとするなんて…と皆思いますが、研究所の人々はかなりドライな反応だし、こっちもサイナードが必要なので、背に腹は代えられません。
研究員達は、「異性人のデータ入力してもいいの??」みたいなことを言ってましたが、案の定サイナード暴走。
仕方なく倒します。
研究員が「貴重なサイナードが~!どーしてくれるんですか、所長!研究費アップしてくれるんでしょうね!?」とか言っていました…
…命に大してあんまりにも淡白すぎる反応に、海寅ウルトラドン引き。
研究所長から「最後の手段がある…そこの機械から飛んでくれ。」とだけ言われました。
…あの…詳細…
どうすればいいかとか、どこに行くのかとか、教えてくれたっていいじゃない…
その辺は義務じゃねーの??
しかも所長に「誰のデータで暴走したの??」と聞いたら、「君たちに言う必要は無い。」って…

まぁ、データを取ったのはレナとクロードの二人で、レナはネーデ人だからクロードのデータで暴走した可能性が高いのだろうが、直接言ったら傷つくだろうから遠慮したとか、所長もサイナードが死んじゃって、内心ショックだった、と思っておこうぜ!!!
じゃないと冷たすぎだよ。


so2p-q5.gif転送機の先は、動物学者のノエルさんのお家でした。
彼は、希少な野生動物を保護する区域の管理人で、ここでようやく、野生のサイナードが1匹だけいて、その子に乗せてもらうには、戦って力を証明しないとダメだとか。
ノエルさんは案内しようとか言って、仲間になってくれました。

紅水晶の洞窟に到着。
どーやらモンスターが凶暴化していて、このままじゃサイナードが危ない!!とのこと。
でも、宝箱回収して、ひたすらレベルアゲ!

さ~~て、ノエルさんを使ってみよう、そうしよう!!
ううう…レベル40か…
さっそく呪文を唱えさせ…なんか手をめちゃめちゃバタバタさせてるーーー!!!
すごいビックリした。
勝利時も、「はぁ…」とため息をつきながらピョンピョン飛び跳ねてるし…
プリシスより落ち着きの無い学者さんだね。
回復は仕えますが、攻撃魔法はどれも微妙…フェーン覚えたらちょっとは楽になりましたけど。
動物学者だからか、戦闘開始時に「無理に戦わなくても…」とか、逃げると「よかったぁ」とか嬉しそうだし、勝ったら勝ったで「ごめんな…」とか、テンション低くて、こっちまでダウンしていくよう…です…が…
阪口さんの魔性のヘタレ声マジヤベェ!!!!
…あの、所持タレントはパーティ加入時にランダムで決まるのですが、ノエルの動物好きが開花していないとは…

ノエルを常時入れてレベルを優先的に上げます。
MP吸ってくるボールは、若干ウザイが星属性の魔法で片付けられるのでいいですね。レイドアタックでいっぱい出現してくるといいかんじです。
鳥がめんどいです。
石化や麻痺などの厄介なステータス異常攻撃をしてくる上に、集団で出現し、経験値は大して高くなく、お金なんてほとんど持ってない…
あまりにもコストパフォーマンスが低すぎるので逃げることにしました。

レベルが上がるごとに、ノエルさん家に行って回復☆
ついでに絵画や調理などを頑張って、シークレットタレント開花させようとやっきになります。
絵画のスキル低いのに、やたら成功するなと思っていたら、マシーナリーでグラフィックツール作っていたからでした。

レベルも上がりましたし、サイナードの元へ!
蜘蛛みたいな敵にサイナードが襲われていました。
楽に助けました。
術士に魔法を唱えさせるために、エルネストさんに、味方を守れと指示したら、プレイヤーキャラ守りに来たしね…
サイナードは傷つきまくっているし、子供がいるし、倒すことは出来ないな…ってなわけで引き返そうとしたら、サイナードは助けてくれたお礼に、乗せてくれるようになったよ!!やった~~
しかし、「レナ、サイナードの言葉がわかるのか…??」という問に、レナちゃん「気持ちが通じれば言葉はいらないわ」的なことを言っていて…あ…そうなんだ…
ノエルさんも「十賢者について責任はネーデ人にある!
それに動物を凶暴化させるってだけで、僕には戦う理由がある!」と、本格的に仲間になってくれました!
やったね!
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