スクエニなど。ネタバレ注意!
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長いので畳むよ!!
ギルバート編
『精霊の光』
アナグマ語は一時期マイブームでした。
いきなりギルバートのナンパっぷりと、リュミヌーの不思議ちゃんぶりが満載で好き。
『たゆたう歌声』
エレ、リュミヌー、フラメシュの三人組み好きです。女の子らしくて可愛い。
ああ…あの、採用されなかったイベントにならなくて正直よかった…耽美でああいうのもいいけどさ…あれじゃあフラメシュ可哀相すぎるよおおおお!!
リュミヌーの「世の中なんてリフジンくん」という台詞が気に入っていて、リフジンくんは、時々思わず使っちゃいます。
でも、ボスはだいっ嫌い!!!と、正直に言ってやりますとも!!
『ギルバート・愛の航海』
ギルバートはセイレーンが好み?でもドミナの町の女の人はナンパしてたよな…
もし移植されるなら、女主人公あるいは女性NPC連れてたとき、ギルバートがナンパするっていうのを追加して欲しいな!うん、無理か!
フラメシュいいキャラしてるよね。
「はいはい、あなたはいつでも、「そうなんだけど」です!!」「うげ~~気持ち悪い~~さいなら~~、エレ、こんなのと付き合ったら絶交だからね!!」とか。
エレは可愛い。連れて行かれるとき「ひゃいいいいいいい!!」って…
あ、でも、ギルバートはリュミヌーのモトカレ扱いなのね。
しかし、何で海賊船でデートしちゃうかなぁ…
何気に「先生!」と呼ばれちゃって、気分がいいです。
バーンズはときめくなぁ。
「心の中にはいいラッコと悪いラッコがいる。今、俺の中で、悪のラッコが笑いながら貝叩いてるぜ!」とか言って、ギルバートとエレ売り飛ばそうとしたり…
エレが歌で船を沈めかけて航海ならぬ後悔してるときに(ギャグセンスペンギン以下)「おじょうさん、あんたみたいな優しい人が自分を責めちゃいけねえよ。」「心から反省してるものに、どうして罰を加えられようか!」「船は男の気力で浮いてんのよ」とか、男前な台詞が次々と…
にしても、サボテン君の言うとおり「ふねをうかべてうたでしずむかじっけんしてきたらしい。しずむとおもってやってるとしたら、すごいよ。」とか、確かにそうだね!!
『ギルバート・愛の出席簿』
ついでに、バドかコロナを連れまわしてます。
特に、「あー、死にたくないー、息しよー、スーハースーハースーハー、しないと死ぬー、とか言って息して生きてたんだろ」「あー生きてるの楽しー、生きたいから息しよー、スーハースーハースーハーとか言って生きてたのか?」とかいう会話が好き。
別にイベントには関係ないんですがね!
あと、ギルバート君、自分で引き受けたことは自分でやりなさい。だから石にされちゃうのよ。
『ギルバート・愛の履歴書』
わざわざリュミヌーが鉱山に一回言ってるのが細かくていいな~
フラメシュが「はいはい、恋はご自由にどうぞ。リュミヌーはなんであんな男がいいのかしらね~セイレーンは歌が歌えれば、馬でも何でも、かまやしないのかしら!」とか言うのに対し、珍しくエレが起こるのも見所。
フラメシュはツンデレだなあ。なんだかんだで呪いを解く呪文教えてくれるし。でも、「…長いよ、フラメシュ~」同意同意同意!!
それにしても、「呪いにかかった人が、一番好きだった人が唱えれば、どんな呪いも解けてしまう呪文」なんて…ロマンチックで素敵ですよね。
リュミヌーの「助太刀お頼みいたしまする」の言い方が好き。
呪いが解けたときのギルバートの照れ方が可愛い。
そういえば、私まだ「だれだってだ~だらだ~の、ぽんげれ、ぷー!!」は試してないです。
でも、リュミヌーも気付こうぜ、「螺旋のムシムシ転がって…」とか、「ケククッケクケック」とか、明らかにおかしすぎますよ!!
ディドル編
『ディドルの手紙』
「さがしてた の」とか、ちょっと可愛いディドル。喋るスピードが遅いのもご愛嬌。
切手を間違えて自分につけると、郵便ペリカンに攫われる、おっそろしい世界でございます。
カペラもカペラで回り見えてなさすぎ。主人公とNPCとペットの間に手紙があったのに「うわ、気付かなかった!!」って…!!
手紙に突っ込みを入れるカペラがいい感じ。
最後に、「オレ、仲直りなんてしないぞ!!だって、オレたち、ケンカなんてしてないもーん!あーかえろ、あーアホらし。」というカペラは男前すぎる。
ちなみに、サボテン君の日記の、「まいにちおなじことをしていて、いやになるひっと、そうでもないひとが、いるのはなんでだろう。ぼくはまいにち、さぼてんだけど、ちっともいやじゃない。」という言葉が、妙に心にジンワリ来ちゃう。
『ディドルいやになる』
「せかいはいやなことばっかりじゃないか。」とか、いやに悲観的なディドル。実に普遍的だよな。
無理に連れ戻そうとせず、「オレ、もうちょっと皆が笑えるような世界にするためにがんばるよ。」「オレは、今、お前が戻ってきても、勝ち誇って笑ったりしないよ」という、カペラがやっぱし男前。くそ、変な格好したお猿さんなのに!!
最後に、「もうちょっと星空を見ていようよ」というディドルに、「でもちょっとにしようぜ、オレ、約束破って笑っちゃいそうだよ」と言うカペラ。ふたりはなかよし!!
シャドール避けるのが実にめんどくさい。久々にやったら一発でなんとかいけましたが…
「セーブなんかもできちゃったりして」とかいうポキールがお茶目でいいよね。
『ディドルさらわれる』
「いつもボクが感じていたいのは、皆が幸せだっていうこと」というディドル。
ディドルはとろかったり、悲観的だったりして、ちょっとうっとうしいときもありますが、心優しいタイプなのよね。優しすぎて余計に傷ついちゃうのよね。
前回も主人公のこと心配してくれるし、今回もアナグマたち先に逃がすし。
アナグマ気絶させるのがめんどくさかったような気がしましたが、なんとかクリアできました。
ていうか、基本的にディドル編は面倒くさくて、イベント起こす気にもなれない…最悪自分!!
バド&コロナ編
『小さな魔法使い』
体験版だと、いきなり家に入り込んでくるから何事かと思った。
支配者スマイル!!ケケケケケ!!
弟子にするのを断っても、結局自分の家に来るちゃっかりナイスな双子です。
『賢人を探せ!』
ちまちま進めないといけないのでメンドクサイ。特にポキール!!
78年後に期待だ!!バド!!頑張れ!!
ここで一番好きなのはセルヴァですね。
「子どもは大人を周りから見ていて、大人の過ちを正してくれる。キミが大人になったとき、子どもだったときのキミが助けてくれるだろう」
…私はどうかな??う~~ん、でも、確かに…というか、私は子どものときの方が頭よかった気がするな。
『お父さんのほうき』
「ボロイほうき、捨てた。ゴミの山。」って、サボテン君、勝手に捨てちゃダメ!!
ここ、道ばたのゴミに話しかけると、サボテン君が通った的なこと言ってくれますね。
「ここにいてもいいことはあるんだなぁ」とか、しみじみ言われて胸に来る・・・ゴミちゃんがほんのちょっぴり愛しくなります。
普段はお姉さんなコロナが歳相応に泣き出すのが可愛いな~~バドが励ますし。いい姉弟ね!
「コロナ、父さんの言葉を思い出せ!」「…三十六計逃げるにしかず?」「…そうさ。」「負けるが勝ち?」「…そうさ!!」で、笑った後、「世界に英雄はたくさんいるけど、バドとコロナのお父さんは、一人だけだろう?」というお父さんの言葉が胸にキュンときます。
ここ、ボス戦で他のNPC連れてると、バドが「おお!!!マナの女神の助け!!後は任せた!!」とか言って去っちゃいます。おい!!
『サボテン』
前回はアレでしたが、今回は大活躍のサボテン君。
最初、サボテンがいなくなったとき、メイメイお姉さまの「サボテンでもすりつぶして飲ませろってことなんですかね?」の言葉にビビッて逃げたのかと…いやいや。
郵便ペリカン名前が可愛いですね。
倒れこんでるバドも可愛いです。
でも、ポストにねじ込まれているサボテン君はもっと可愛いです。
『精霊の光』
アナグマ語は一時期マイブームでした。
いきなりギルバートのナンパっぷりと、リュミヌーの不思議ちゃんぶりが満載で好き。
エレ、リュミヌー、フラメシュの三人組み好きです。女の子らしくて可愛い。
ああ…あの、採用されなかったイベントにならなくて正直よかった…耽美でああいうのもいいけどさ…あれじゃあフラメシュ可哀相すぎるよおおおお!!
リュミヌーの「世の中なんてリフジンくん」という台詞が気に入っていて、リフジンくんは、時々思わず使っちゃいます。
でも、ボスはだいっ嫌い!!!と、正直に言ってやりますとも!!
『ギルバート・愛の航海』
ギルバートはセイレーンが好み?でもドミナの町の女の人はナンパしてたよな…
もし移植されるなら、女主人公あるいは女性NPC連れてたとき、ギルバートがナンパするっていうのを追加して欲しいな!うん、無理か!
フラメシュいいキャラしてるよね。
「はいはい、あなたはいつでも、「そうなんだけど」です!!」「うげ~~気持ち悪い~~さいなら~~、エレ、こんなのと付き合ったら絶交だからね!!」とか。
エレは可愛い。連れて行かれるとき「ひゃいいいいいいい!!」って…
あ、でも、ギルバートはリュミヌーのモトカレ扱いなのね。
しかし、何で海賊船でデートしちゃうかなぁ…
何気に「先生!」と呼ばれちゃって、気分がいいです。
バーンズはときめくなぁ。
「心の中にはいいラッコと悪いラッコがいる。今、俺の中で、悪のラッコが笑いながら貝叩いてるぜ!」とか言って、ギルバートとエレ売り飛ばそうとしたり…
エレが歌で船を沈めかけて航海ならぬ後悔してるときに(ギャグセンスペンギン以下)「おじょうさん、あんたみたいな優しい人が自分を責めちゃいけねえよ。」「心から反省してるものに、どうして罰を加えられようか!」「船は男の気力で浮いてんのよ」とか、男前な台詞が次々と…
にしても、サボテン君の言うとおり「ふねをうかべてうたでしずむかじっけんしてきたらしい。しずむとおもってやってるとしたら、すごいよ。」とか、確かにそうだね!!
ついでに、バドかコロナを連れまわしてます。
特に、「あー、死にたくないー、息しよー、スーハースーハースーハー、しないと死ぬー、とか言って息して生きてたんだろ」「あー生きてるの楽しー、生きたいから息しよー、スーハースーハースーハーとか言って生きてたのか?」とかいう会話が好き。
別にイベントには関係ないんですがね!
あと、ギルバート君、自分で引き受けたことは自分でやりなさい。だから石にされちゃうのよ。
『ギルバート・愛の履歴書』
わざわざリュミヌーが鉱山に一回言ってるのが細かくていいな~
フラメシュが「はいはい、恋はご自由にどうぞ。リュミヌーはなんであんな男がいいのかしらね~セイレーンは歌が歌えれば、馬でも何でも、かまやしないのかしら!」とか言うのに対し、珍しくエレが起こるのも見所。
フラメシュはツンデレだなあ。なんだかんだで呪いを解く呪文教えてくれるし。でも、「…長いよ、フラメシュ~」同意同意同意!!
それにしても、「呪いにかかった人が、一番好きだった人が唱えれば、どんな呪いも解けてしまう呪文」なんて…ロマンチックで素敵ですよね。
リュミヌーの「助太刀お頼みいたしまする」の言い方が好き。
呪いが解けたときのギルバートの照れ方が可愛い。
そういえば、私まだ「だれだってだ~だらだ~の、ぽんげれ、ぷー!!」は試してないです。
でも、リュミヌーも気付こうぜ、「螺旋のムシムシ転がって…」とか、「ケククッケクケック」とか、明らかにおかしすぎますよ!!
ディドル編
『ディドルの手紙』
「さがしてた の」とか、ちょっと可愛いディドル。喋るスピードが遅いのもご愛嬌。
切手を間違えて自分につけると、郵便ペリカンに攫われる、おっそろしい世界でございます。
カペラもカペラで回り見えてなさすぎ。主人公とNPCとペットの間に手紙があったのに「うわ、気付かなかった!!」って…!!
手紙に突っ込みを入れるカペラがいい感じ。
最後に、「オレ、仲直りなんてしないぞ!!だって、オレたち、ケンカなんてしてないもーん!あーかえろ、あーアホらし。」というカペラは男前すぎる。
ちなみに、サボテン君の日記の、「まいにちおなじことをしていて、いやになるひっと、そうでもないひとが、いるのはなんでだろう。ぼくはまいにち、さぼてんだけど、ちっともいやじゃない。」という言葉が、妙に心にジンワリ来ちゃう。
『ディドルいやになる』
「せかいはいやなことばっかりじゃないか。」とか、いやに悲観的なディドル。実に普遍的だよな。
無理に連れ戻そうとせず、「オレ、もうちょっと皆が笑えるような世界にするためにがんばるよ。」「オレは、今、お前が戻ってきても、勝ち誇って笑ったりしないよ」という、カペラがやっぱし男前。くそ、変な格好したお猿さんなのに!!
最後に、「もうちょっと星空を見ていようよ」というディドルに、「でもちょっとにしようぜ、オレ、約束破って笑っちゃいそうだよ」と言うカペラ。ふたりはなかよし!!
シャドール避けるのが実にめんどくさい。久々にやったら一発でなんとかいけましたが…
「セーブなんかもできちゃったりして」とかいうポキールがお茶目でいいよね。
『ディドルさらわれる』
「いつもボクが感じていたいのは、皆が幸せだっていうこと」というディドル。
ディドルはとろかったり、悲観的だったりして、ちょっとうっとうしいときもありますが、心優しいタイプなのよね。優しすぎて余計に傷ついちゃうのよね。
前回も主人公のこと心配してくれるし、今回もアナグマたち先に逃がすし。
アナグマ気絶させるのがめんどくさかったような気がしましたが、なんとかクリアできました。
ていうか、基本的にディドル編は面倒くさくて、イベント起こす気にもなれない…最悪自分!!
バド&コロナ編
『小さな魔法使い』
体験版だと、いきなり家に入り込んでくるから何事かと思った。
支配者スマイル!!ケケケケケ!!
弟子にするのを断っても、結局自分の家に来るちゃっかりナイスな双子です。
ちまちま進めないといけないのでメンドクサイ。特にポキール!!
78年後に期待だ!!バド!!頑張れ!!
ここで一番好きなのはセルヴァですね。
「子どもは大人を周りから見ていて、大人の過ちを正してくれる。キミが大人になったとき、子どもだったときのキミが助けてくれるだろう」
…私はどうかな??う~~ん、でも、確かに…というか、私は子どものときの方が頭よかった気がするな。
「ボロイほうき、捨てた。ゴミの山。」って、サボテン君、勝手に捨てちゃダメ!!
ここ、道ばたのゴミに話しかけると、サボテン君が通った的なこと言ってくれますね。
「ここにいてもいいことはあるんだなぁ」とか、しみじみ言われて胸に来る・・・ゴミちゃんがほんのちょっぴり愛しくなります。
普段はお姉さんなコロナが歳相応に泣き出すのが可愛いな~~バドが励ますし。いい姉弟ね!
「コロナ、父さんの言葉を思い出せ!」「…三十六計逃げるにしかず?」「…そうさ。」「負けるが勝ち?」「…そうさ!!」で、笑った後、「世界に英雄はたくさんいるけど、バドとコロナのお父さんは、一人だけだろう?」というお父さんの言葉が胸にキュンときます。
ここ、ボス戦で他のNPC連れてると、バドが「おお!!!マナの女神の助け!!後は任せた!!」とか言って去っちゃいます。おい!!
前回はアレでしたが、今回は大活躍のサボテン君。
最初、サボテンがいなくなったとき、メイメイお姉さまの「サボテンでもすりつぶして飲ませろってことなんですかね?」の言葉にビビッて逃げたのかと…いやいや。
郵便ペリカン名前が可愛いですね。
倒れこんでるバドも可愛いです。
でも、ポストにねじ込まれているサボテン君はもっと可愛いです。
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