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スタッフは芸が細かいですね!
奈落の墓石のついての感想と、アーウィン戦です。
長いので畳みます。
バド「何だろ、これ?へんなの」「へんなの」
あまり興味は無いようです。
コロナ「オバケでも出てきそうね」「戻ろうよ」
ちょっと怖がってるのかな?カワイイ。
ニキータ「辛気くさいところにゃ」
一言だけ。
エレ「禍々しい気を感じます」「近づかないほうがよろしいかと・・・」
まさかの霊☆感☆少☆女っぷり!
瑠璃「おい(主人公の名前)、こんな所に長居は無用だぜ」「調べてもムダだって」
早く真珠姫に会いたいそうです。
真珠「お、お墓・・・?」「(おにいさまorおねえさま)、帰りましょう」
彼女はいつもの調子です。
レディパール「古い石だね・・・」「興味があるのか?」
すごく・・・冷静です・・・
ダナエ「寂しいところね・・・」
猫は一言だけ?
エスカデ「奈落か・・・何もかも懐かしい・・・」「行こう。」
どこの宇宙戦艦艦長ですか。相変わらずのネタキャラっぷり。
対アーウィン戦
バド「うっせー悪魔だなぁ!!全力でやってやる!!行くぞーーーッ!!」
これが大魔法使いへの第一歩!!
コロナ「世界を滅ぼすなんて、許されないことよ!!」
すごい真面目!!コロナ節封印!!
ニキータ「ナニすかしてるにゃ!!世界はオイラの金ヅルにゃ!!滅ぼさせたりしないにゃ!!」
彼らしいですな。アーウィンさんこの猫ぶっ飛ばしたって下さい。
エレ「戦うしかないのですね・・・」
ないのです。
瑠璃「ふざけたことを・・・」
一蹴!!カコイイ!
真珠「わたし、真珠姫です・・・」
たしかにアーウィンが言ってること、自己紹介っぽく聞こえます。
レディパール「力が全てを決める!行くぞ!」
これ以上の正論は無い!!
ダナエ「もういい、聞きたくない。ケリをつけましょう」
そりゃもう聞きたくないか・・・
エスカデ「詭弁だな。オマエも少しは人間臭さがでてきたってことか?」
詭弁ですか。
ラルク「フン、ザコが・・・」
相変わらず彼らしい(笑)
シエラ「これも宿命か!!」
カコイイ!!
おまけ
アレクサンドル最後のあいさつ
瑠璃
(予告状が落ちてくる)
「まさか!!」
(蛍姫様をよろしく頼むbyアレク)
「宝石泥棒サンドラ・・・・・・アイツも、アイツなりに珠魅のこと・・・・・・」
真珠
(予告状が落ちてくる)
「よこくじょう・・・!?」
(蛍姫様をよろしく頼むbyアレク)
「やっぱり生きてたのね、アレクサンドル・・・わたしたちさいごまで・・・すれちがってばっかり・・・」
レディパール
(予告状が落ちてくる)
「・・・」
(蛍姫様をよろしく頼むbyアレク)
「・・・アレク・・・」
ボイド警部との会話
ボイド「ワシはボイド警部であるッ!宝石泥棒を追っているのだ。
なにか、情報はないかね?」
瑠璃
「サンドラを捕まえることはもう、できないよ・・・」
ボイド「なんじゃと!!それはワシへの侮辱か!」
「いや、そうじゃなくて・・・サンドラは遠いところへ行っちまったんだ」
ボイド「なんじゃ、それだけか?ならいいわい!
サンドラが誰かに捕まったのでないかぎり、ワシがやつを捕まえるのじゃ!」
真珠
「・・・ボイドさん・・・」
ボイド「なに、悲しい顔をしているのかね?チミは少々内気すぎるぞい!
そんなんだから、あの瑠璃とかいう・・・ま、それはさておき!」
レディパール
「彼女のことは諦めろ・・・」
ボイド「なんじゃねチミは?サンドラが逃げたというのか?
そんなことでワシが諦めるわけなかろうが!」
「・・・」
以上のやり取りの後。
ボイド「それで、チミ、宝石泥棒の情報はないかね?」
主人公「サンドラはもういない」or「知らない」(どちらでも展開は同じ)
ボイド「ええい!ドイツもコイツも、訳のワカランことを!
ワシは諦めんぞ!ヤツを捕らえるのはワシじゃ!
地の果てまで追っかけてやる!」